琵琶の音で、物語を届ける。
平家物語をはじめとする古典曲を受け継ぎながら、現代に新たな物語を届けるための創作にも取り組んでいます。
薩摩琵琶ならではの語りと響きを、演奏と作品を通してお楽しみください。
代表演奏
『耳なし芳一』
平家滅亡後の壇ノ浦を背景に、芳一の物語を薩摩琵琶で描いた創作曲。
2026年9月 第3回びわモン門下発表会より
古典曲レパートリー
祇園精舎
敦盛
壇の浦
那須与一
義経
八甲田山
湖水乗切
本能寺
白虎隊
大楠公
春の宴
太田道灌
西郷隆盛
城山
俊寛
他
創作曲
『耳なし芳一』
小泉八雲の『怪談』でも知られる物語。
壇ノ浦の戦いの後、盲目の琵琶法師・芳一は、平家一門の亡霊たちの前で壇ノ浦の合戦を語ることになります。
恐ろしい怪談として知られる一方、その根底には、戦で命を落とした人々への供養と鎮魂があります。
壇ノ浦に沈んだ平家の人々への鎮魂と祈りを込めて創作した薩摩琵琶曲。
鶴田流の型を礎に、新たな琵琶曲の創作にも取り組んでいます。
